新潟市議会 2022-06-28 令和 4年 6月28日市民厚生常任委員会−06月28日-01号
聞き取り調査等の専門性を有する人材について、スキルを持った派遣会社と契約することは可とするが、一般的なデータ入力等の作業は地元企業で対応すべきである。 また、新潟市犯罪被害者等支援条例は、具体的な支援政策を含み、他自治体と比べ先進的な内容が盛り込まれたことを評価する。さらに、条例は議員提案で上程されたが、執行部からも積極的な支援をいただき、今定例会で追加の予算を計上されたことも併せて評価する。
聞き取り調査等の専門性を有する人材について、スキルを持った派遣会社と契約することは可とするが、一般的なデータ入力等の作業は地元企業で対応すべきである。 また、新潟市犯罪被害者等支援条例は、具体的な支援政策を含み、他自治体と比べ先進的な内容が盛り込まれたことを評価する。さらに、条例は議員提案で上程されたが、執行部からも積極的な支援をいただき、今定例会で追加の予算を計上されたことも併せて評価する。
次に、議案第57号・令和3年度千葉市一般会計補正予算中、低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金については、現在、国において制度設計中であり、支給要件として想定される今年度の住民税の課税状態が6月頃に判明し次第、速やかに支給を行うため、市民からの問合せに的確に対応するためのコールセンター業務や申請案内の送付、申請書の受付、内容確認、データ入力等を一括して行う給付金支給事務局の開設などの
事務局では、子ども家庭課の職員が申請書類の審査、決定から支払処理等を担うほか、外部委託により窓口及び電話での制度説明や問合せへの対応、文書の発送や申請書の受付、データ入力等を実施する予定でございます。
また、スクール・サポート・スタッフの配置は、全ての市立小・中・高・特別支援学校へ大きく拡充され、教員負担軽減を図るため、データ入力等を行うとのことであります。会計年度任用職員として採用し、年齢は問わないようであります。コロナ対策面だけでなく、教員の働き方改革の一環としての拡充と承知しています。学校による差が生じないよう丁寧な取組を要望いたします。
さらに、最大想定の保健所の体制については、疫学調査、医療機関との調整など、高度なスキルや経験を要する業務は市職員が直接行う必要があるものと考えますが、保健所で行う業務の中には、データ入力等の典型的かつ人手が必要な業務もあると思われます。 今後は、市役所職員でなければならない業務と民間業者が得意とする分野は業務委託に切り替えるよう整理をすべきと考えます。
〔教育長 小田嶋 満登壇〕 ◎教育長(小田嶋満) 初めに、障害者就業員についての御質問でございますが、昨年度から学校への配置を始め、現在7校に障害者就業員17名、雇用支援員7名を配置し、印刷やデータ入力等、教職員の事務的業務の補助を行っているところでございます。
また、会計年度任用職員の選考及び業務内容についてですが、選考に当たっては幅広く人材を募集し、面接等を行う予定であり、業務内容は、市民の皆さんからの問合せ対応のほか、申請書類の内容確認等の審査の補助及びデータ入力等を想定しております。 次に、妊婦のPCR検査の対象者数についてですが、妊婦のPCR検査は、分娩予定日の2週間前の妊婦で検査を希望する方を対象としています。
次に、支給時期につきましては、公務員以外の対象者の方については6月中の支給を予定しており、公務員の支給対象者につきましては、個別に申請を受け、データ入力等の事務処理が済み次第、速やかに支給してまいりたいと存じます。次に、本則給付の対象外となっている世帯の児童数は、令和2年2月末現在で4万1,542人となっております。
次に、予算要求経費のうち、事務費及び人件費の内訳についてですが、事務費については、案内チラシ等の郵送料、給付金の振込手数料、振込みのためのデータ入力等に係る委託料、消耗品購入に係る費用など、合計で3,300万円余を計上しております。
そこの業務では、書類の受付、内容の確認、データ入力等を行いまして、順次支給ができるように進めてまいりたいと思います。 30 ◯佐藤委員長 質疑を続けたいと思います。
仕事の内容といたしましては、保育士は主に保育園におきまして、一時保育、延長保育や障害児保育といった特別保育等を行っており、事務補助につきましては、本庁や区役所の各所属において、資料印刷、仕分、封入、封緘等の軽作業やパソコンでのデータ入力等、技能職につきましては、保育園や学校での調理補助や用務員の補助等を行っているところでございます。
RPAとは、ロボティック・プロセス・オートメーションの略称であり、これまで人間が行ってきた定型的なデータ入力等をソフトウエアロボットにより自動化するものであります。 民間企業では、人手不足対策や長時間労働の是正のための導入例がふえており、公共機関でも試験的に導入を始めた自治体が見られ、本市の業務にも活用できるのではないかと考えます。
臨時的任用職員については、育児や病気による休業等を取得している正職員の代替やデータ入力等の事務補助としての業務に従事しております。 また、一般職の非常勤職員については、市長部局等での任用は行っておりませんが、教育局において給食パートとしての任用を行っております。 7ページをごらんください。 こちらは先ほど5ページにお示ししました市長部局等における臨時・非常勤職員の人数の内訳でございます。
次に、国民健康保険制度の都道府県単位化についてですが、平成30年度から国民健康保険の都道府県単位化に伴い、より効率的な国保業務運営が求められることと思いますが、保険税の滞納整理のうち、公権力行使の判断が必要とされない保険税の納付勧奨や国保異動届の受付、保険証の再発行、データ入力等、民間へ委託化を進めていくのか、市の見解を伺います。 次に、アレルギー疾患対策について伺います。
データ入力等も含めて、フッ化物洗口に特化せずに口腔保健事業の中で、例えば小学校の子どもたちの歯に関するデータ入力なんかもされるのであれば、来年度、3月でまた議論させてもらうかもしれませんけれども、1,000万円という予算が多分組まれていくんだろうと思うんですけれども、そのフッ化物洗口の普及モデル事業だけでそれだけ使われるのかという、その根拠ですよね。
データ入力等も含めて、フッ化物洗口に特化せずに口腔保健事業の中で、例えば小学校の子どもたちの歯に関するデータ入力なんかもされるのであれば、来年度、3月でまた議論させてもらうかもしれませんけれども、1,000万円という予算が多分組まれていくんだろうと思うんですけれども、そのフッ化物洗口の普及モデル事業だけでそれだけ使われるのかという、その根拠ですよね。
また、各区の市民に対する窓口とは別に、全市分のデータ入力等の定型的事務を処理する事務センターを新設し、フロント・バックオフィスを分化するなどにより、業務の効率化も図りたいと考えております。これらによる区役所、本庁の役割の変化に伴い、組織や事務分掌なども見直され、庁舎レイアウトを含め、区役所は大きく姿を変えることを想定しております。 以上で答弁を終わります。
また,市の組織ですね,これが再開発のビルの方へ移転をしてはということでございますけれども,例えば保健福祉局の方が,地域の歯科診療所では治療の困難な高齢者あるいは障害者を対象とした神戸市の歯科センター,こういうのを16年に開業しておりますし,先ほどもございましたけれども,この2月の初めに都市計画総局の新長田の再開発事務所,これを若松公園の方へ移転をしまして,その後に課税事務のデータ入力等集中作業をするためにということで
同意書を収集いたしました後に,データ入力等の作業を経て,秋ごろには台帳にまとめたいと考えてございます。 地図への落とし込みにつきましては,登録者がどのくらいの人数になるか,またどのような形で落とし込みができるか,メンテナンスも含めまして,関係課で構成をいたしております災害時要援護者支援検討委員会等の中で引き続き検討を重ねてまいりたいと考えております。
身体障害者につきましては、障害の状況に応じた一定の配慮はするものの、基本的には通常の人事異動の中で特定部署に偏らず配置しており、また、知的障害者につきましては、市長部局におけるデータ入力等の業務に配置いたしております。